2005年10月21日
あいさつ

大原ー石垣間の定期船の安栄丸に乗った時のことです。
子犬を抱いて乗っていた60歳ほどの「黒柳徹子風のおばあ」と、
船員くずれのような70歳ほどの「カンニング竹山風のおじい」の会話です。
おばあ 「元気ぃ~!」
おじい 「元気じゃないよ。動いているだけよ!!」
おばあ 「そ~う 。」
そこで会話は終わりました。
「徹子おばあ」の季節の挨拶に、「竹山おじい」の予期せぬな回答は、
僕の笑いの ツボにはまりました。
僕は、可笑しくなって「くっくっくっ・・・」と笑っていました。
竹山おじい、頑張って長生きしてください!!
Posted by シマケン at 06:48│Comments(2)
│くらし
この記事へのコメント
あの船の中って、いろいろな人の会話が聞こえて
おもしろい時がありますよね。
おもしろい時がありますよね。
Posted by とらさん at 2005年10月21日 18:50
>とらさんへ
とらさんは船内でどのような話が聞けましたか?
ききたいな~。
とらさんは船内でどのような話が聞けましたか?
ききたいな~。
Posted by シマケン at 2005年10月27日 20:59