2006年08月11日
加賀の千代女を想う
あまりにも有名な句ですね。
作者の「加賀の千代女」は、ことし生誕三百年になります。
封建的な江戸時代に活躍した数少ない女性だということです。
平明な言葉で心にすんなり残る句が多いですね。きっと心やさしい繊細な女性だったんでしょうね。
「おーいお茶」の缶に一般から募集した俳句の秀作が載っていますが、共感を得る作品がありますね。
Posted by シマケン at 14:58│Comments(1)
│植物
この記事へのコメント
「かがのちよめ」と読みますか?。
つるべの歌は知っていましたが、作者はわかりませんでした。
シマケン作・・・・すばらしい。(^-^)//""パチパチです。
つるべの歌は知っていましたが、作者はわかりませんでした。
シマケン作・・・・すばらしい。(^-^)//""パチパチです。
Posted by とらじろう at 2006年08月11日 19:20